著者名 | 伊藤貞夫 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2004年07月 |
参考価格 | ¥1,188 |
頁数 | 317p |
ISBN | 978-4-06-159665-8 |
内容 |
【要旨情報】 小王国分立から、外敵の侵入による混乱の時代を経て、紀元前八世紀に都市国家・ポリスの成立を見た古代ギリシア。民主主義の原点として、前五世紀に黄金期を迎えるポリスはいかに発展し衰退したか。アルファベットやオリンピア競技、ホメロスの詩、ソクラテス、プラトンの哲学など西洋文明の源流をたずね、古代ギリシアの栄光と落日をたどる名著。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 王宮の内と外(ギリシア先史文明の発見 線文字Bの解読 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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