著者名 | 井上秀雄 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2004年10月 |
参考価格 | ¥1,298 |
頁数 | 312p |
ISBN | 978-4-06-159678-8 |
内容 |
【要旨情報】 檀君神話、広開土王陵碑、任那日本府、白村江の戦いと唐との戦争―。中国・日本との軋轢と協調を背景に統一への歩を進めた古代の朝鮮。旧石器時代から統一新羅の滅亡までの朝鮮半島の政治・社会・文化とはどのようなものだったのか。『三国史記』『三国遺事』をはじめとする文献類の精査によって、その実像を鮮やかに復元した古代朝鮮史研究の傑作。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 初期の朝鮮(原始社会 古朝鮮 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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