| 著者名 | 根井雅弘 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2005年03月 |
| 参考価格 | ￥1,496 |
| 頁数 | ４００ｐ |
| ISBN | 978-4-06-159700-6 |
| 内容 |
【要旨情報】 『経済表』を考案したケネーはルイ十五世寵妃の侍医であり、『国富論』の著者・スミスは道徳哲学の教授だった。興味深い経済学草創期からリカード、ミル、マルクス、ワルラスを経てケインズ、シュンペーター、ガルブレイスに至る十二人の経済学者の評伝と理論を解説。彼らの生きた時代と社会の発展をたどり、現代経済学を支える哲学と思想を再発見する。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 なぜ経済学の歴史を学ぶのか フランソワ・ケネー―「エコノミスト」の誕生 >> もっと見る
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| ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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