著者名 | 興津要 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2005年08月 |
参考価格 | ¥990 |
頁数 | 269p |
ISBN | 978-4-06-159722-8 |
内容 |
【要旨情報】 江戸は娯楽の宝庫であった。軽業、曲独楽、のぞきからくり等、修練の極をしめす街頭の芸人の至芸や珍奇さを売り物にした見世物・大道芸、宝引きや蛍狩りといった四季折々の好楽、大山詣りや富くじ等の信仰と結びついた行事や遊び…。江戸の暮らしに潤いとリズムを与えた娯楽の数々を、庶民の飾らない心の内を映し出す小咄・川柳を配して紹介する。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 その1 見世物(軽業 籠抜け ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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