著者名 | 杉勇 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2006年01月 |
参考価格 | ¥1,056 |
頁数 | 260p |
ISBN | 978-4-06-159744-0 |
内容 |
【要旨情報】 エンテメナの碑文、ハンムラピ法典、アマルナ文書。古代オリエントの社会と思想を現代に伝える楔形文字は、どんな構成を持ち、どうやって解読されたのか―。三千年にわたりメソポタミア全域で使用された古代文字の世界を、斯界の泰斗が平易にそして深く紹介。本書は、興味深い解読史と丁寧な言語学的概説で高い評価を得る、最良の楔形文字入門である。 >> もっと見る
|
目次 |
【目次】 1 楔形文字の解読(解読前史―十八世紀まで 古代ペルシア(第一種)文字の解読 >> もっと見る
|
ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。