著者名 | 大隅和雄 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2008年06月 |
参考価格 | ¥968 |
頁数 | 237p |
ISBN | 978-4-06-159878-2 |
内容 |
【要旨情報】 菅原道真が心血を注いだ『類聚国史』、日本初の日本語辞書『倭名類聚抄』、中世貴族文化の百科事典『古今著聞集』、元禄文化の基礎知識集『和漢三才図会』、近世和学を集大成した『古事類苑』、日本初の百科事典『日本百科大辞典』…。知の基盤となった諸書はどのように編まれ、受容され、伝えられたか。事典を通して日本人の精神の系譜をたどる。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 『類聚国史』―律令国家をとらえる 『倭名類聚抄』―国風文化を俯瞰する >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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