著者名	高田崇史
出版社	講談社
出版年月	2001年09月
参考価格	￥968
頁数	３２７ｐ
ISBN	978-4-06-182205-4
内容	【要旨情報】 あの「ＱＥＤ」シリーズの高田崇史が贈る、上質の論理パズル短編集。背スラリ、髪サラリの天才高校生・千波くんが、浪人生の“八丁堀”たちと共に、鮮やかに難問を解き明かす。解説の森博嗣氏絶賛の「夏休み、または避暑地の怪」から、書き下ろし作品「誰かがカレーを焦がした」まで全５本を収録。著者がパズラーとしての本性を剥き出しにした野心作。 【出版社コメント】 天才パズラー千葉千波の事件日記４　８月編ほのぼの論理パズルから、ガチガチ硬派の数学パズルまで、短編４本に、書き下ろし１本を加えた決定版『ＱＥＤ』の高田崇史のもう一つの顔 >> もっと見る << 閉じる
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