| 著者名 | 高田崇史 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2008年04月 |
| 参考価格 | ￥946 |
| 頁数 | ２５６ｐ |
| ISBN | 978-4-06-182590-1 |
| 内容 |
【要旨情報】 「一つ目の鬼を見た」と言い残して、名家・鬼田山家の人々は施錠された離れから次々と失踪した。さらに長男・柊也が毒殺されて捜査は混乱する。そこへ古今東西の薬と毒に精通する“毒草師”と名乗る御名形が現れ、『伊勢物語』になぞらえて一族の忌まわしき秘密と真相を暴く。ＱＥＤシリーズ一の曲者、御名形史紋の推理が冴える。 >> もっと見る
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| 目次 | |
| ジャンル | 新書 > ノベルズ > ノベルズ > 講談社ノベルス |
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