著者名 | 有栖川有栖 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2013年03月 |
参考価格 | ¥880 |
頁数 | 219p |
ISBN | 978-4-06-182867-4 |
内容 |
【要旨情報】 戦後、日本は南北に分断され、北海道は独立国家となった。―平世21年。私的探偵行為を禁止する法律が成立した現代。少女・空閑純は、かつて名探偵として名を馳せた両親に育てられたが、母親はある事件を追う最中に行方不明となっていた。母の故郷に父とともに移住し、母の帰りを待つ純だったが、身元不明の他殺死体が発見され、父子は事件に巻き込まれる!有栖川有栖が探偵の存在意義を問う、待望の新シリーズ開幕。 >> もっと見る
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目次 | |
ジャンル | 新書 > ノベルズ > ノベルズ > 講談社ノベルス |
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