著者名 | 童門冬二 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1988年11月 |
参考価格 | ¥395 |
頁数 | 245p |
ISBN | 978-4-06-184342-4 |
内容 |
【要旨情報】 “生まれながらの将軍”であった三代将軍家光は、家康の事業を発展させ、徳川300年の礎を築いた名将であった。乱世から平和に移行する時代に、家光は組織と人を最大限に生かし、幕藩体制を整備した。彼を育てた乳母春日局と組織のリーダー家光をめぐる多彩な群像の事蹟を鮮かに語る“童門流”人間学。 |
目次 |
【目次】 第1部 徳川家光と、家光を囲む人びと―組織のリーダーと幹部たち(“生まれながらの将軍”宣言 母お江与は、信長の姪 >> もっと見る
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ジャンル |
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