著者名 | 霍見芳浩 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1990年02月 |
参考価格 | ¥470 |
頁数 | 308p |
ISBN | 978-4-06-184625-8 |
内容 |
【要旨情報】 米国の対日批判は衰えず、’90年の欧州統合に向かうヨーロッパ諸国の目も日本にはことのほか冷たい。これまで官僚主導で伸びた日本経済が、統制経済の限界に突き当たっている。硬直しきった官僚に任せていたのでは、日本も日本企業も滅びるしかない。「脱日本」の思想と行動こそが、’90年代の日本を救う。 |
目次 |
【目次】 第1章 自殺させられた日本の自動車産業―中曽根“ヤス”請け合い外交のコスト 第2章 “政治産業”が動かすアメリカ―日本人の決定的な誤解 >> もっと見る
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ジャンル |
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