著者名 | 渡辺保(演劇評論家) |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1990年07月 |
参考価格 | ¥556 |
頁数 | 333p |
ISBN | 978-4-06-184722-4 |
内容 |
【要旨情報】 日本芸術史における最大の謎を秘めた絵師・写楽。寛政6年(1794)から翌年にかけての10ケ月のあいだに、役者絵など145点の版画を描き残して忽然と姿を消した写楽とは、実は誰であったのか。演劇評論の俊英が、驚異的な発想と実証によって、まったく新しい観点から歴史の闇に光をあてる長編力作。 |
目次 |
【目次】 1 ロンドンの写楽 2 1枚の追善絵 >> もっと見る
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ジャンル |
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