| 著者名 | 金達寿 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 1994年12月 |
| 参考価格 | ￥576 |
| 頁数 | ２８６ｐ |
| ISBN | 978-4-06-185835-0 |
| 内容 |
【要旨情報】 吉野ケ里遺跡で注目されている弥生人は、古代朝鮮からの渡来人だった。彼らが最初に「国」を築いたのが九州の地で、渡来人文化を開花させる。韓国宇豆峯神社や大隅八幡に残されている資料は、それを雄弁に物語る。佐賀・長崎・熊本・鹿児島の各地を踏査し、古代日本の実像に迫る歴史紀行シリーズ第１１巻。 |
| 目次 |
【目次】 壱岐・対馬・肥前（九十九触の壱岐 対馬における神と仏 ほか） >> もっと見る
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| ジャンル |
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