| 著者名 | 山岡荘八 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 1987年11月 |
| 参考価格 | ￥935 |
| 頁数 | ５１８ｐ |
| ISBN | 978-4-06-195027-6 |
| 内容 |
【要旨情報】 元亀３年（１５７０）、武田信玄がついに上洛戦の火蓋を切った。天下布武を豪語する信長と呼応した家康は、武田軍を捨て身で三方ケ原に迎え撃つ。この乾坤一擲の家康の雄図をあざわらうかのように、銃後では妻築山殿（瀬名）と、家臣大賀弥四郎の裏切りの罠が、ひそやかにかけられつつあった…。 >> もっと見る
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| 目次 | |
| ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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