著者名 | 中川一政 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1992年05月 |
参考価格 | ¥1,430 |
頁数 | 242p |
ISBN | 978-4-06-196176-0 |
内容 |
【要旨情報】 横溢する生命力、高い精神性を示す文人画家、その融通自在、常に真の美を追求する中川一政が、「墨蹟」「私の遍歴」「鉄斎尺牘」ほか『随筆八十八』以降のエッセイ群に、「画を習うという事」等の書下ろし12篇、藤枝静男との対談、カラー口絵・書画八点等々を加え、独自の芸術観を熱く主張する。 |
目次 |
【目次】 画を習うという事 書は人を正すなり >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文芸文庫 |
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