著者名 | 幸田文 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1993年11月 |
参考価格 | ¥1,980 |
頁数 | 225p |
ISBN | 978-4-06-196247-7 |
内容 |
【要旨情報】 「時間は一度勝負だ。過ぎた時間は書き直せない」と覚悟した著者が、日常の暮らしでの人と人との出会いと記憶の断片を、掌篇小説の如き味わいの小品十二章に綴る。「花の小品」「きものの四季」「新年三題」「一日一題」他作家幸田文の凛とした資質のきらめく珠玉の名文。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 花の小品 夏の小品 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文芸文庫 |
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