| 著者名 | 和田芳恵 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 1994年03月 |
| 参考価格 | ￥1,046 |
| 頁数 | ３１７ｐ |
| ISBN | 978-4-06-196266-8 |
| 内容 |
【要旨情報】 片隈に生きる職人の密かな誇りと覚悟を顕影する「冬の声」。不作のため娼妓となった女への暖かな眼差し「おまんが紅」。一葉研究史の画期的労作『一葉の日記』の著者和田芳恵の、晩年の読売文学賞受賞作「接木の台」、著者の名品中の名品・川端康成賞受賞の短篇「雪女」など代表作十四篇を収録。 |
| 目次 | |
| ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文芸文庫 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。
