著者名 | 和田芳恵 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2005年04月 |
参考価格 | ¥1,815 |
頁数 | 382p |
ISBN | 978-4-06-198403-5 |
内容 |
【要旨情報】 樋口一葉の研究に没頭して伝記・評論を書き続け、全集の実務にも携わった作家・和田芳恵が、一葉十六歳から死に到る二十五歳までの日記を、鋭い洞察力で丹念に分析。一葉文学の本質を描出し評伝文学の白眉といわれた。著者畢生の仕事である一葉研究の集大成。日本芸術院賞受賞。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序説 十六歳から十九歳まで >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文芸文庫 |
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