著者名 | ゴ−ドン・W.プランゲ |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1986年12月 |
参考価格 | 価格調整中 |
頁数 | 525p |
ISBN | 978-4-06-200936-2 |
内容 |
【要旨情報】 1941年、日米間にたれこめた暗雲はますます大きく拡がりつつあった。もし、戦端が開かれたならば、日本の勝利する唯一の道は緒戦の奇襲攻撃によって米軍に壊滅的な打撃を与える以外にない、と連合鑑隊司令長官山本五十六は考えた。その秘策として登場したのが真珠湾奇襲攻撃である。大西滝治郎と源田実は、ひそかに真珠湾奇襲の研究と戦闘訓練を開始した。 |
目次 |
【目次】 真珠湾攻撃の発想 大西滝治郎と源田実 >> もっと見る
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ジャンル |
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