| 著者名 | 加藤典洋 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 1992年07月 |
| 参考価格 | ￥2,030 |
| 頁数 | ２７７ｐ |
| ISBN | 978-4-06-205958-9 |
| 内容 |
【要旨情報】 湾岸戦争、フェミニズム、村上春樹、村上龍、ドストエフスキー、サリンジャー…。現代が抱える様々な問題を考察し、この世紀末を生きる「根拠」を模索する。 |
| 目次 |
【目次】 「７０年代のラディカリズム」をめぐって 文化の“理由”について >> もっと見る
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| ジャンル |
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