著者名 | 武田晴人 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2004年04月 |
参考価格 | ¥2,090 |
頁数 | 252p |
ISBN | 978-4-06-209641-6 |
内容 |
【要旨情報】 バブル崩壊後の「失われた一〇年」は構造転換期であり、日本経済の国際的な枠組みを変えなければならないとされることと対比できるほどの変革期であった。この世紀転換期に発生した経済構造の地殻変動は、さまざまな分野で新しいビジネスのチャンスを生み出した。本書は、そうした変革期に新ビジネスに挑戦した起業家を取り上げ、明治後半期の日本経済を今日的視点で物語る。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1部 時代背景―「かね」が力をもつ社会の確立(『金色夜叉』の世界 「内地雑居」の恐怖) >> もっと見る
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ジャンル | 経営・ビジネス > 経営学・経営論 > 経営論(読み物) > 企業人エッセイ |
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