著者名 | 山城むつみ |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1999年08月 |
参考価格 | ¥2,750 |
頁数 | 253p |
ISBN | 978-4-06-209741-3 |
内容 |
【要旨情報】 中野重治、椎名麟三、吉本隆明、福本和夫、萩原朔太郎…内部の論理を社会の現実と拮抗させうる場所はどこにあるか。期待の俊英の長編評論。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 1 転形期の思考(「いやしさ」とユマニスム 日米開戦前夜のブリューゲル >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 文学 > 日本文学研究 > 文芸評論・アンソロジー |
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