著者名 | 加藤典洋 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1999年11月 |
参考価格 | ¥2,970 |
頁数 | 501p |
ISBN | 978-4-06-209869-4 |
内容 |
【要旨情報】 『敗戦後論』から『戦後的思考』へ―「戦後」という経験が拓く新しい思想の地平。その核心に、分裂と断絶を超えて普遍へと向かう思考のダイナミズムをとらえた画期的論考。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1部 戦後的思考とは何か―日本・ドイツ・韓国 第2部 戦前―誤りをめぐって(罪責感を超えるもの―吉本隆明「転向論」の意味 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > ノンフィクション > ノンフィクション > ノンフィクション・ルポルタージュ 作家別 |
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