著者名 | 今泉忠明 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2000年06月 |
参考価格 | ¥2,970 |
頁数 | 314p |
ISBN | 978-4-06-209992-9 |
内容 |
【要旨情報】 動物は自然状態で400年に1種の割で滅びるといわれる、しかし、約200万年前の人類が出現し、絶滅は加速度的に増えた。とくに人間活動が活発になった産業革命以後は驚異的な種の絶滅を迎えている。現在では約1年で1種の動物が滅びるようになった。もう1日1種が絶滅する日を迎えるのも時間の問題である。 |
目次 |
【目次】 1 コロンブスとカリブ海域の動物たち 2 バスコ・ダ・ガマのインド航路の開拓とマゼランの世界周航 >> もっと見る
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ジャンル | 理学書 > 生物 > 動物学 > 動物学概論・入門 |
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