著者名 | 渡部昇一 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2000年07月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 268p |
ISBN | 978-4-06-210203-2 |
内容 |
【要旨情報】 東京裁判は復讐法廷だった。憲法改正は必然である。平等主義の嘘をあばく。今こそ、日本をダメにした犯人を明らかにして、新しい歴史観への出発をしなければならない。 |
目次 |
【目次】 第1章 東京裁判はデタラメである 第2章 憲法改正は必然である >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > ノンフィクション > ノンフィクション > ノンフィクション・ルポルタージュ 作家別 |
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