| 著者名 | 大平光代 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2000年12月 |
| 参考価格 | ￥3,080 |
| 頁数 | １９ｐ |
| ISBN | 978-4-06-210545-3 |
| 内容 |
【要旨情報】 中学２年のときに、いじめを苦にして自殺を図る。その後、非行に走り、１６歳のとき極道の妻となり、背中に刺青をいれる。養父・大平浩三郎さんと出会って立ち直り、中卒の学歴を乗り越えて、「宅建」、「司法書士」と次々に合格し、２９歳で、ついに「司法試験」に、一発で合格する。現在、非行少年の更生に努める弁護士として、東奔西走する毎日である。そんな著者の半生を宮本信子の朗読によりＣＤに収めた本である。 |
| 目次 | |
| ジャンル | 教育・保育 > 教育 > 教育問題 > 不登校・ひきこもり・ニート |
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