| 著者名 | 茂木貞純 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2003年12月 |
| 参考価格 | ￥1,540 |
| 頁数 | ２３０ｐ |
| ISBN | 978-4-06-211297-0 |
| 内容 |
【要旨情報】 なぜ、ち（血）というのか、むすこ（息子）・むすめ（娘）の意味は何か、どうして、ひと（人）・ひこ（彦）・ひめ（姫）というのか。日本語（やまとことば）のルーツを探れば日本人のアイデンティティが見えてくる。 >> もっと見る
|
| 目次 |
【目次】 第１章 日常語にひそむ神道 第２章 神霊をあらわすことば >> もっと見る
|
| ジャンル | 思想・哲学・宗教 > 宗教その他 > 神道 > 神道・神社 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。
