| 著者名 | 米田綱路 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2004年08月 |
| 参考価格 | ￥1,980 |
| 頁数 | ２８９ｐ |
| ISBN | 978-4-06-211480-6 |
| 内容 |
【要旨情報】 憲法改定が叫ばれ、イラク侵略に加担する日本の現在。それはすでに敗戦直後、「読売争議」の結末に始まっていたのかもしれない。戦後６０年、大きな分岐点となった“出来事”を今も生きる９人の証言者が語る、“今・ここ”の日本に至る道のりと、もう一つの選択肢。 |
| 目次 |
【目次】 日本国憲法に憧れ、日の丸を焼いた人生（知花昌一（読谷村議）） 花岡事件を掘り起こして（野添憲治（記録作家）） >> もっと見る
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| ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本現代史（戦後） > 昭和戦後史・平成史概説 |
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