著者名 | 勝谷誠彦 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2004年07月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 258p |
ISBN | 978-4-06-212518-5 |
内容 |
【要旨情報】 日本人外交官はだれに殺されたのか、なぜ米軍の陰謀説が浮上するのか。自衛隊はサマワで本当は何をしているのか、そもそもサマワとは、どういうところなのか。フセイン拘束は米軍の演出なのか、拘束された「あの穴」は今どうなっているのか。大手メディアも専門家も、そして何より政治家は、なぜ現場に行かずに無責任なことをいえるのか。だれもまともに与えてくれない「答え」を得るために現場に行き、そして「生き残った」著者が書く、「異常きわまりない世界の今」。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 イラクへの道 第2章 国境へ >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 海外事情 > アジア > 中近東 |
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