| 著者名 | ミヒャエル・ゾ−ヴァ |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2005年06月 |
| 参考価格 | ￥3,143 |
| 頁数 | １０９ｐ |
| ISBN | 978-4-06-212904-6 |
| 内容 |
【要旨情報】 １枚の絵から立ち上がる不思議な物語。笑いに満ちた空間。可愛らしさの奥にちらりと漂う毒気。ただならぬ気配。こみあげる懐かしさ。出版・広告・舞台・映画へとその活躍の場をひろげるベルリンの画家ゾーヴァが日本の読者のために語りおろした、絵について、人生について。独特のオーラを放ち、絵の前に立つ者を立ち去りがたくする作品を発表し続けるミヒャエル・ゾーヴァが自作を語る。未発表作品も含めた代表作４５点を掲載。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 １ 着想―遊びから生まれたアイデア ２ 基本―シンプルであること >> もっと見る
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| ジャンル | 児童書 > 絵本・児童文学ガイド > 絵本・児童文学ガイド > 絵本論・児童文学研究・作家自伝 |
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