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著者名 |
江原啓之 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2007年10月 |
参考価格 |
¥1,320 |
頁数 |
319p |
ISBN |
978-4-06-214121-5 |
内容 |
【要旨情報】 私の本音を打ち明けます―沈黙はついに、破られた。「あの世」も「霊」も信じない男性記者とのトークバトルに初めて挑む。
【出版社商品紹介】 「私はなぜバッシングされるのか?」。スピリチュアルカウンセラー・江原啓之が、ついに立ち上がった。数々の批判、中傷に反論する衝撃の書。
【出版社コメント】 これまで明かされたことのない「江原の本音」がここにある! この本で、私はこれまでにない二つの試みをしています。ひとつは、「あの世」や「霊」の存在に対して懐疑的な、四〇代の男性記者との対談を敢行したことです。時に「江原さんはうさん臭いですね」などと言われながら、それでも一貫してスピリチュアリズムの真理をお伝えし続けることは、私にとっても大変、刺激的な体験でした。 もうひとつは、これまで私が受けてきたさまざまなバッシングに対して、初めてきちんと答えていることです。私に対する批判は、すべて霊的世界への「無理解」が根源にあります。ならば、理解していただけるよう説明に努めることも、私の責務だと考えました。この本は、いままで私の本を手に取ったことのない方にも読んでいただきたいと思っています。そういった方の忌憚のないご意見を聞かせていただくことが、私自身の新たな「学び」となることでしょう。どうぞ、お楽しみください。 (「巻頭言」より)第一章 すべてのバッシングに答えます第二章 男も読めるスピリチュアル対談 ・その一 仕事に活かすスピリチュアリズム ・その二 スピリチュアリズムの観点から見る恋愛、結婚、セックス ・その三 お金と人生の難しい関係 ・その四 そもそもスピリチュアリズムって何ですか? ・その五 「子育て」「親子関係」に悩む人々への提言 ・その六 この国のゆくえと団塊世代の功罪 ・その七 病といかに付き合い死とどう向き合うか
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目次 |
【目次】 第1章 すべてのバッシングに答えます(私を叩く人は「広報活動」をしてくれる協力者 なぜホスピスを建てないのかというバッシングに対して
自殺を助長する発言などしたことはない 私を危険人物と煽る「妄想力」旺盛な人々 ほか) 第2章 男も読めるスピリチュアル対談(仕事に活かすスピリチュアリズム スピリチュアリズムの観点から見る恋愛、結婚、セックス お金と人生の難しい関係 そもそもスピリチュアリズムって何ですか? ほか)
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ジャンル |
思想・哲学・宗教 > 精神世界 > スピリチュアリズム > スピリチュアリズム 著者別
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