| 著者名 | 平野啓一郎 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2007年11月 |
| 参考価格 | ￥2,090 |
| 頁数 | ３８８ｐ |
| ISBN | 978-4-06-214389-9 |
| 内容 |
【要旨情報】 三島由紀夫の新たな読みを提示した「『金閣寺』論」、「『英霊の声』論」を中心に、文学、音楽、美術、建築、そして、自らの作品について論じたファーストエッセイ集。『日蝕』の衝撃的デビューから現在まで、常に時代の最前線に立ちつづけた著者の軌跡。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 １ 作家論、評論（『金閣寺』論 『英霊の声』論 >> もっと見る
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| ジャンル | 文学・ノンフィクション > 文学 > 日本作家 小説・エッセイ > 日本文学 男性作家 |
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