| 著者名 | 日野原重明 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2009年03月 |
| 参考価格 | ￥1,210 |
| 頁数 | ９８ｐ |
| ISBN | 978-4-06-215350-8 |
| 内容 |
【要旨情報】 「こうなりたい、という人のまねをする。つまりモデルを持つことは、とても大切です。しかし、まるごとのまねでは自分がなくなってしまう―」まもなく１００歳になろうとする今も「感動する力」と「共感する心」を持ち、良いと思うことはまねて自分に取り入れる日野原重明氏。たとえそれが孫ほど若い人の言葉であっても耳を傾ける柔軟さと、誰かかから受けた幸いを今度は別の誰かに届けようという提案は、受け入れて手渡す、人と人とのつながりの基本に添うものです。他者との関わりは豊かな人生と真の平和を生み出すという信念を伝える書。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 １ なりたい「モデル」を見つけよう ２ モデルから学ぶために必要なこと >> もっと見る
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| ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 15歳の寺子屋 |
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