著者名 | 黒沢明 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2010年04月 |
参考価格 | ¥6,600 |
頁数 | 862p |
ISBN | 978-4-06-215578-6 |
内容 |
【要旨情報】 「蝦蟇の油」に編者による註と多数の関連写真を併載。認め合った監督同士ゆえ、大島渚と丁丁発止のやりとり。ガルシア・マルケスと核をめぐる白熱した論争。筑紫哲也、武満徹、村上龍、大友克洋らとの異色対談。音楽、映像、ユーモア、粋について大いに語りつくす。戦争末期の雑誌から黒澤自身の随筆を発掘。趣味の篆刻、墨跡や恒例のクリスマスカードをカラーで。これ以上ない詳細な年表を47ページにわたり掲載。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 自伝 第2章 「黒澤明のわが映画人生」(インタビュー=大島渚) >> もっと見る
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ジャンル | 芸術・芸能 > 映画・テレビ > 映画 > 日本映画 監督別 |
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