著者名 | ジョン・カシディ− |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2009年09月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 208p |
ISBN | 978-4-06-215689-9 |
内容 |
【要旨情報】 金融崩壊の「震源地」では何が起こっていたのか?ベン・バーナンキ(連邦準備制度理事会議長)など「金融エリート」は、なぜ間違ってしまったのか?そして、投資家ジョージ・ソロスは言った。「さらなる崩壊の瀬戸際に我々はいる」米誌「ニューヨーカー」発の本格経済レポート。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 投資アーティストの失墜―ビクター・ニーダーホッファ(ヘッジファンド・マネージャー) サブプライム危機の容疑者―E.スタンレー・オニール(メリルリンチ前会長兼CEO(最高経営責任者)) >> もっと見る
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ジャンル | 経済 > 金融 > 国際金融 > 国際金融論 |
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