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著者名 |
鈴木幸一 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2009年12月 |
参考価格 |
¥1,760 |
頁数 |
261p |
ISBN |
978-4-06-215926-5 |
内容 |
【要旨情報】 人生は夕方から楽しくなる。ミスターインターネット、「神田の町工場」のおやじ畢生のエッセイ。
【出版社商品紹介】 還暦過ぎても人生まだまだ宵の口。ヴォネガットのユーモア、ブローティガンの絶望、音楽、酒、たばこ、神田界隈を愛する著者のエッセ
【出版社コメント】 <内容紹介>西川善文氏 推薦! 前日本郵政社長「やさしい筆致で綴られた、珠玉のエッセイ集。鈴木さんの博識、多芸多才振り、感性の豊かさが感じられ、知らず知らずのうちに引き込まれていく」福田和也氏 推薦! 文芸評論家・慶大教授「はじめて日本でインターネットを企業化した革命家は、こんなに洒脱な人だった。ノンシャランな戦略家のしぶとい闘いを見よ。文人実業家・原三渓の再来、と云ったらホメすぎかしら」IT業界のカリスマ経営者がやさしい筆致で綴る、珠玉のエッセイ集。日本初の商用インターネットプロバイダー事業を立ち上げ、IT業界のカリスマ経営者として知られる鈴木幸一IIJ社長の「週刊文春」連載エッセイを書籍化。戦後間もない横浜の町で育ち、日本のインターネット普及を夢見て、通信事業の最前線で格闘し続けた激動の30年を綴った、音楽、酒、たばこ、神田界隈をこよなく愛する著者畢生のエッセイ。
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目次 |
【目次】 ベトナム反戦、LSD トンズ・オブ・マネー
九龍の車夫の子が 落ちこぼれ からおけ秘抄 場違いの効用 金融破綻 怖いもの知らず 絹の黒いドレス 「先生」と「社長」〔ほか〕
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ジャンル |
経営・ビジネス > 経営学・経営論 > 経営論(読み物) > 企業人エッセイ
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