著者名 | 荒井修 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2013年02月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 285p |
ISBN | 978-4-06-215977-7 |
内容 |
【要旨情報】 扇屋「文扇堂」を構える荒井修さん、現代文化を率いるいとうさん、文字のプロフェッショナル右之吉さん、文文文とそれぞれの職に「文」を持つ江戸の三文士。彼らがひとたび顔を合わせれば、次から次へと生まれ出る「なるほど」と笑いの渦。 >> もっと見る
|
目次 |
【目次】 春(元日に働いていいのは、お宝売りと髪結いさん 獅子に噛まれて無病息災 ほか) >> もっと見る
|
ジャンル | 歴史・民俗 > 民俗学 > 日本文化史 > 暦・干支 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。