著者名 | 関裕二 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2010年10月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 239p |
ISBN | 978-4-06-216601-0 |
内容 |
【要旨情報】 神在月、注連縄、神座、火継ぎ神事…。境内から発見された巨大宇豆柱。出雲ではなぜ、すべてが「逆」なのか。なぜ「巨大」なのか。現在も出雲大社の祭祀を司る「出雲国造家」とは!?解けた、天孫降臨神話の封印。ヤマト建国をめぐる分裂と裏切りの壮大なドラマ。 >> もっと見る
|
目次 |
【目次】 第1章 出雲大社の謎―大国主神はなぜ、出雲に常住するのか(大黒柱と出雲大社 本殿の大国主神は、なぜ西を向いているのか ほか) >> もっと見る
|
ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本古代史 > 日本古代史 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。