著者名 | 赤坂憲雄 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2010年11月 |
参考価格 | ¥2,090 |
頁数 | 286p |
ISBN | 978-4-06-216628-7 |
内容 |
【要旨情報】 岡本太郎は画家であり彫刻家でありエッセイストでありしかし何よりも思想家であった。パリに学びバタイユの弟として生きた“考える人”の思想の核心に迫る。1930年代パリのコスモポリタニズムのなかで呼吸し、対極主義を方法として民族性/世界性の問題を展開させていった思想の軌跡。 >> もっと見る
|
目次 |
【目次】 第1章 言葉のアヴァンギャルド 第2章 あらためて世界とはなにか >> もっと見る
|
ジャンル | 芸術・芸能 > 美術 > 美術評論・研究 > 日本美術評論・研究 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。