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著者名 |
ガ−ディアン |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2011年02月 |
参考価格 |
¥1,980 |
頁数 |
349p |
ISBN |
978-4-06-216850-2 |
内容 |
【要旨情報】 アサンジに最も早く、最も深く密着した英国『ガーディアン』紙だから暴けた“漏洩”の全真相。アメリカ政府が本気で怯える内部告発サイト・衝撃の全貌。
【e-honおすすめコメント】 アサンジに最も早く、最も深く密着した英国『ガーディアン』紙だから暴けた“漏洩(リーク)”の全真相 アメリカ政府が本気で怯える内部告発サイト・衝撃の全貌 2010年11月、アメリカ国務省の外交公電を一斉に公開し、世界中を驚かせた内部告発サイト「ウィキリークス」。このときリークされた公電の内容がきっかけとなって、チュニジア・エジプトの政変劇につながったとも言われています。そのウィキリークスに最も早くから接触し、アフリカ・イラク戦争の報告書や外交公電のスクープを連発したのが、調査報道を得意とするイギリスの名門リベラル紙「ガーディアン」でした。昔のドラマの刑事のような、昔気質のユニークな新聞記者軍団とジュリアン・アサンジ率いるミステリアスな組織「ウィキリークス」がときには激しく対立し、ときには真摯に協力しながら、世界を大きく変えるほどのスクープ報道を繰り広げていった、その壮大なドラマ、全真相を当事者の「ガーディアン」記者チームが描きます。「ウィキリークス」は何をしたのか? 謎だらけの組織「ウィキリークス」とは何か、はたしてアサンジとは何者なのか、すべてが明らかになります!
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目次 |
【目次】 秘密の館 技術兵の「正義」
ジュリアン・アサンジ ウィキリークスの誕生 「アパッチ」ビデオ ラモとの対話 取引 作戦会議室 アフガニスタン戦争報告書 イラン戦争報告書〔
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ジャンル |
コンピュータ > 情報科学 > 情報社会 > 情報社会・情報倫理
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