著者名 | 加藤典洋 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2011年08月 |
参考価格 | ¥3,960 |
頁数 | 602p |
ISBN | 978-4-06-217030-7 |
内容 |
【要旨情報】 英訳された「短編」を徹底的に読み込むことによって、初めて見えてきた、小説家としての村上春樹の「闘い」。現代文学のトップランナーの核に迫る、決定版「村上春樹」論。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序 「井戸」の消滅―『ねじまき鳥クロニクル』から『1Q84』へ 第1部 初期 物語と無謀な姿勢(最初の選択―「言葉」か「物語」か >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 文学 > 日本文学研究 > 作家研究・評論 |
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