著者名 | 太田昌克 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2013年04月 |
参考価格 | ¥1,870 |
頁数 | 255p |
ISBN | 978-4-06-217423-7 |
内容 |
【要旨情報】 唯一の被爆国にして堕ちた原発大国、日本。「核なき世界」を標榜するオバマ大統領率いるアメリカ。日米核密約を暴き政策変更をもたらしたスクープ記者が克明に描く、「核」をめぐる日米の歪んだ政策決定空間。「絶対悪」を「必要悪」とする「核の抵抗勢力」とは誰なのか?歴史的証言の全真相と政策決定プロセスの裏面を初めて明かす。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 「遺言」―二〇一〇年一〇月一日 第2章 暴かれた「国家のうそ」―二〇〇九年七月二三日 >> もっと見る
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ジャンル | 政治 > 政治学 > 国際政治・国際関係 > 国際政治・関係論概説 |
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