著者名 | 浅見雅男 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2012年10月 |
参考価格 | ¥2,420 |
頁数 | 350p |
ISBN | 978-4-06-218005-4 |
内容 |
【要旨情報】 かつて「皇族」とは、いかなる存在だったのか?中世に世襲親王家として分岐し、独自の位置を占めた伏見宮系皇族。幕末の動乱、近代天皇制国家の成立後、その存在は徐々に数と重みを増し、変質してゆく…。万世一系の舞台裏、明治天皇と元勲・重臣の葛藤、大正・昭和期の宮さまたちの意外な姿と皇籍離脱までを描く。 >> もっと見る
|
目次 |
【目次】 第1章 伏見宮家の成立 第2章 幕末の伏見宮家 >> もっと見る
|
ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本史一般 > 日本史概説 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。