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著者名 |
中村耕三 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2013年09月 |
参考価格 |
¥1,430 |
頁数 |
96p |
ISBN |
978-4-06-218043-6 |
内容 |
【要旨情報】 寝たきりは40歳から始まります!腰・膝が痛い。歩くのが遅くなった。すぐ息切れする。もしかしてロコモ?危険です!健康寿命を延ばす方法教えます。ロコモ対策第一人者が徹底レクチャー。
【出版社コメント】 ロコモティブシンドローム(ロコモ)=運動器症候群 加齢とともに、骨、筋肉、関節の機能が低下し、痛みをともなう障害が重なり、足を引きずるような歩き方になり、やがては歩行困難、寝たきりになる、というもの。予備軍まで含めると、40歳以上のロコモ人口は推定4700万人といわれています。今はあまり耳慣れませんが、日本整形外科学会が提案し、国策として認知を得、その認知度向上が、健康日本21の目標のひとつとしてとりあげられました。提唱者である、監修の中村耕三前日本整形外科学会理事長は、予防のターゲットは30代、40代の女性であるといいます。寿命も長く、筋肉量の少ない女性、しかも親の介護に今現在直面しつつある女性こそ切実で、予防の必要を感じて実践すべきなのです。ロコチェック、ロコモ度テストなどでチェックして、将来の膝、腰の痛みや、骨粗しょう症を防ぎ、ロコトレなど健康寿命を延ばすための実践法、そして親がロコモになったときの対処法も教えます。
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目次 |
【目次】 すべての人がロコモになります! 第1章 筋肉、骨、関節の状態をチェックする
第2章 ロコモになりやすい人、なりにくい人 第3章 運動器の寿命を延ばす 今日から始める実践!ロコトレ 第4章 40代から対処が必須!ロコモ予防の食事法 第5章 支えることの大変さ 親がロコモになったとき ロコモに関する病気の知識
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ジャンル |
趣味・生活 > 健康 > 健康法・ヘルスケア > 予防医療・ボケ防止
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