著者名 | 植草一秀 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2013年07月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 268p |
ISBN | 978-4-06-218465-6 |
内容 |
【要旨情報】 インフレでも給与は上がらず、大増税によって景気はますます悪化、TPP参加で日本の保険・金融・国土はハゲタカに破壊し尽くされ、原発再稼働後の国民は再び放射能事故の恐怖に怯える日々を味わう。またもや拡大し始めた巨額の公共事業利権にはシロアリ官僚が群がり、独善的な改憲によって人権と国民主義は制限され、挙げ句の果てには、「戦争が必要な国」アメリカに巻き込まれる形で戦渦に晒される…アベノミクスの次に起こることを知りたい人へ。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 アベノリスク第1の罪 引き起こされるインフレ アベノリスク第2の罪 大増税大不況 繰り返される3度目の悪夢 >> もっと見る
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ジャンル | 経済 > 日本経済 > 日本経済 > 日本経済読み物 著者別 |
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