著者名 | 吉田日出子 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2014年11月 |
参考価格 | ¥1,980 |
頁数 | 229p |
ISBN | 978-4-06-219110-4 |
内容 |
【出版社コメント】 性格派女優であり恋多き女・吉田日出子は、いま深刻な障害にとりつかれている。記憶が去ってゆくという症状に。その発症以前から、最後の一冊としてライター・小峰敦子さんに語っていた女優の一生。現在、生まれ育った家で同居する母・正子さんは、医師にして三度結婚した豪傑。戦前のフランス・パスツール研究所へ留学し、パリで岡本太郎や早川雪州と交流も持った。おもしろエピソード満載の自伝エッセイ。 |
目次 |
【目次】 第1章 ご無沙汰のワケ 第2章 愛しの自由劇場 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > ノンフィクション > 随筆・エッセイ > タレントエッセイ 女性 |
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