著者名 | 李登輝 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2016年06月 |
参考価格 | ¥1,540 |
頁数 | 253p |
ISBN | 978-4-06-220182-7 |
内容 |
【出版社コメント】 いま台湾は、日本の社会を劇的に変えた明治維新前夜、つまり幕末と似た状況にある。新しい総統の蔡英文とともに台湾は、未来に向かって動き始めた――「日台IoT同盟」というイノベーションを実現するために。日本の先端技術と台湾のセンサー技術が合体すれば、第四次産業革命は必ず成就する。18世紀の産業革命まで、つねに文明の風が東洋から西洋へと吹いていたように、日本と台湾という世界で最も親和性の高い民族が手と手を携え、新しい産業革命がアジアから発進する! |
目次 |
【目次】 序章 世界で最も親和性の高い二国 第1章 日本と台湾のアベノミクス >> もっと見る
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ジャンル | 経済 > 国際経済 > 国際政治経済 地域別 > 中国・台湾政治経済 |
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