著者名 | 神崎繁 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2017年10月 |
参考価格 | ¥2,640 |
頁数 | 338p |
ISBN | 978-4-06-220829-1 |
内容 |
【要旨情報】 プラトン、ホッブズ、シュミット、ハイデガー…政治と哲学の臨界。哲学はどこまで政治を語りうるか。その臨界点に立って、最期の際まで思考した碩学の遺稿!中畑正志「「解題」のかわりに」、熊野純彦「思想史家としての神崎繁」を付す! >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1部 内乱の政治哲学―プラトンとホッブズにおける“アムネスティー”(「和解を前提した内乱」―「理想国家」における「内乱」 「内乱」における記憶と忘却―「悪の記憶の禁止(me mnesikakein)」をめぐって >> もっと見る
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ジャンル | 思想・哲学・宗教 > 哲学・思想 > 哲学概論 > 政治・経済思想 |
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