著者名 | 喜熨斗勝 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2018年12月 |
参考価格 | ¥1,100 |
頁数 | 240p |
ISBN | 978-4-06-220939-7 |
内容 |
【要旨情報】 「自分には何が足りないか」を必死に考えている。役者としての「生き様」を継いでいく。梨園で生きていくことは、それほど簡単なことではない。プロ精神の塊りは「そこまでやって、初めて芸でしょ」。バックも何もない「実力で這い上がってやる」。当代の歌舞伎役者達の、舞台の上では決して見られない、芸と血筋の熱い裏側に迫る。 |
目次 |
【目次】 1 海老蔵と花形役者たち(市川海老蔵―「自分には何が足りないか」を必死に考えている 松本白鸚・幸四郎・市川染五郎―役者としての「生き様」を継いでいく ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 芸術・芸能 > 古典芸能 > 古典芸能 > 歌舞伎 |
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