| 著者名 | 紫式部 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 1998年02月 |
| 参考価格 | ￥3,080 |
| 頁数 | ２８１ｐ |
| ISBN | 978-4-06-252109-3 |
| 内容 |
【要旨情報】 亡くなった大君を忘れられないながらも、薫は藤壷の女御の遺児、女二の宮と結婚。二条の院に迎えられ、匂宮との間に若君を懐妊している中の君は、薫が自分に大君の面影を見て恋慕するのに困惑、異母妹浮舟を勧める。左近の少将に婚約を破棄された浮舟は、身を寄せた二条の院で匂宮に迫られ、逃れた三条の小家で薫に逢う。早蕨、宿木、東屋。 >> もっと見る
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| 目次 | |
| ジャンル | 文学・ノンフィクション > 文学 > 日本文学研究 > 源氏物語 |
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